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やりたい仕事に就こうと就職したら、ぜんぜん違うワケ6つ

      2016/02/27

この会社も違った・・・

4月になり、社会人1年生になった人も多いと思いますが
最近は5月のゴールデンウィークまで待たずに、入社式の時点で会社を辞めてしまう人もいるとか。

入社したら、雰囲気が合わないとか、恥をかいたとか、ブラック企業だったとか
いろんな意見があるなかで
「聞いてた仕事と、ぜんぜん違う!!」というミスマッチも多くあるのです。
なぜ、やりたい仕事に就こうと就職したのに、ぜんぜん違うのでしょうか?
この就職ミスマッチについて、考えてみたいと思います。

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就職することが目的になってしまっていた。

何度も試験に落とされると、やりたい仕事に就こうという気持ちから、とにかく就職しようという気持ちに切り替わってしまいます。
とにかく就職しよう!という気持ちになってくると、やりたい仕事からちょっとずれた仕事を探し始め、それでも見つからないと、もう少しずれた仕事を探して・・・と言うふうに、ストライクゾーンを広げていくのです。

まるで恋愛のようですね。

そうやって、自分のストライクゾーンをどんどん広げていくうちに、やっと内定を獲得した職場は、やりたい仕事とかなりずれているものの、そのときは、やっと内定した喜びで気がつきません。
そして、入社したときに「あれ?」と気がつくのです。

ポストが空かないと、その仕事に就けない

やりたい仕事をするために、その会社に入っても、
あなたのやりたい仕事が、その会社では限られた座席しかなく、現在空きがない場合があります。

しかしいつかポストが空いたときに、その仕事に興味を持っている社員をすぐ補填するため
とりあえず、いま手薄な業務で働いてもらおうという感じです。

入社してすぐやりたい仕事の研修が始まる!とワクワクしていたとしたら
かなりがっかりですよね^^;

しかも、そのやりたい仕事が、人気のあるお仕事だった場合、
いつか空くポストを狙って、社内の上司が、同僚が、後輩が、全員ライバルになる可能性があります。
さらに、とりあえず就いた業務が自分の嫌いな仕事だったら、
「こんな仕事をするために、この会社に入ったんじゃない!」と、より感じてしまうのです。

会社にとって優秀な人材だった。

たとえば、あなたは営業がしたいと思って就職試験を受けたのに、
会社側が「この人を人事として絶対迎え入れたい」と思ってしまったなら
会社は、どんな手を使ってでも、あなたに人事として会社に来てもらおうとするでしょう。

「入社してしまえば、こっちのもの」と思っている会社も、未だ少なくありません。
そのため、面接ではいいことばかりを言う場合もあります。

仕事内容もそうですが、賃金や休日、残業などについても、
会社としては「うちの会社で働いて欲しい」と思うばかりに、気前のいいことを言うことがあります。

面接官の口約束は、信じないほうが無難です。

最初から就職する気が無かった

やりたい仕事に就きたい!と思っていながら、なかなかその仕事に就けないので
当面の生活のために就職したことを、自ら忘れている場合があります。

また、親が「早く就職しろ」とうるさいから、周りがどんどん就職が決まって焦った・・・などの理由から
とりあえずその場から逃げるように就職を決めたという場合も、当てはまります。

なので、いざ入社してみると、自分の興味の無い話や興味の無い業務内容を聞かされて、
「こんなはずじゃなかったのに」と、思ってしまうのです。

現実と夢のギャップ

やりたい仕事に就いたものの、ワクワクするどころか、厳しくて辛い・・・
イメージとぜんぜん違った!という声も、実は多いのが現状

キラキラしていたイメージと違って、裏ではものすごく地道な作業が必要だったり
思うとおりにいかなかったり、怒られてばかりだったりと
とにかく、想像では順調に事が運んでいたのに、現実はまったくそうならないということに、心がポッキリ折れてしまうんですね。

この場合は「こんなに大変だとは思わなかった」という感想を呟きがち。
しかし、現実の大変さを知ることは、やりたい仕事に近づくための第一歩なのだと思います。
逆に言えば、他の人は、今目の当たりにしている”大変さ”を乗り越えて、やりたい仕事を手にしているのですから。

まとめ

いかがでしたか?
やりたい仕事に就こう!早く就こう!と思うあまり、自分のことも相手のこともよく見えなくなってしまう様子が伺えますね。

人は、焦るとどんどん視野が狭くなっていきます。
視野が狭くなってくると、周りが見えなくなり、やがて自分自身も見失ってしまうのです。

周りも自分自身も見失った状態で、やりたい仕事に就こうとしても
ランプもない暗闇を、闇雲に走るようなもので、たどり着きたい場所にたどり着くとしたら、それは運です。

やりたい仕事に就くことを、運任せにすると、
ぜんぜん違う仕事に就いてしまう可能性がかなりあるのです。

就職に失敗しないためにも、しっかり「やりたい仕事」を定義しておきましょう。
もし、何度も就職試験に落ちたり、焦ってきたら、一度就職試験自体を、休憩してもいいでしょう。

闇雲に受けて、適当に内定をもらって、入社日にブッチするよりずっとマシです。

景気も回復してきたため、やりたい仕事に就くまでのバイトも、たくさん増えてきました。
焦って就職活動するよりも、意思をしっかり持って、やりたい仕事に就きましょう!

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