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やりたい仕事は激務でもいい?

      2017/02/19

最近は、労働基準監督署から是正勧告を受けたエイベックス社長の「僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い」という発言が波紋を呼んだり、テレビのクイズ番組で発表された「38度以上の熱出たら会社を休む人の割合は45%」という数字が注目を集めたりと、働く環境についてさまざまな意見が飛び交っています。

また、安部内閣総理大臣が働き方改革を打ち出したりと、日本の「労働」に関する意識が変わろうとしていますが、はたして、やりたい仕事や好きな仕事なら、激務でもいいのでしょうか?

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どんなにやりたい仕事でも人間には限界がある

どんなに好きな事に没頭していたり、やりたい仕事であっても、人間には限界があります。

例えば睡眠時間に関しては、人はおおよそ6~7時間の睡眠が適切と言われています。
寝不足の場合、記憶力や集中力が低下し、毎日5時間を切る睡眠しかとらない日が続くと、酔っ払っているときと同じような判断力になってしまうという話も。
もちろん、がんばりどきはあるでしょう。しかしそれがずっと続くことは、やりたい仕事をやりたくない仕事にしてしまう原因にもなります。

また、やりたい仕事とはいえ、ストレスが無いわけではありません。
ストレスを解消できるようなことが業務の中にあればいいのですが、適度なリフレッシュが出来ない場合は、病気になってしまう可能性があります。

さらには、やりたい仕事や好きな仕事だけをやり続けることが、人生ではありません。
家族や友達との関係もあるでしょうし、仕事だけの人生にしたいと言う人は、昔よりも少ないのではないでしょうか?

やりたい仕事を激務にしない方法

やりたい仕事や好きな仕事をすると言うと、寝食忘れて没頭し、仕事だけをやっているイメージがあるかもしれません。
しかし、昔よりも時代は早く流れているため、仕事だけに没頭していては時代に取り残されてしまう可能性もあるのです。

やりたい仕事や好きな仕事を激務にしないためにも、しっかりやりたい仕事をしている自分のイメージを描きましょう。
仕事中のイメージだけではなく、その仕事をしているときの家族や友人との関係、休暇と働く時間のバランス、得られる利益などもしっかりイメージしてみることが大切です。

そうすることで、転職や起業をするときに「これ以上はやらない」という線引きをすることができます。

やりたい仕事を、ずっと「やってよかった!楽しい!」と思ってやっていくためにも、人間として適度な生活が必要です。
超人的な仕事ぶりをされる方もいますが、何もそうしなければならない理由もありません。
やりたい仕事や好きな仕事がしたいと思っているのは、仕事を含めた人生を充実させたいからではありませんか?

「karoushi(過労死)」と言う和製英語が出来るほど、日本の働き方は世界から見て異質です。
自分の働き方を、やりたい仕事を見つける上で一度考えてみませんか?

 

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