生活のため派遣で働く就職氷河期世代の

やりたい仕事の見つけ方

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就職氷河期世代の「会社怖い」はもう古いです。

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私と同じ「就職氷河期」世代には、「会社が怖い」という人は少なくないと思います。

壁に掛かる「早出残業当たり前」の掛け軸、「出来ないなら帰っていいよ。君の代わりはいくらでもいるんだから」と言い放つ上司、低賃金・ボーナス無し・サービス残業、ノルマ達成できなかったら自爆営業・・・

懐かしいですね!(涙)

今でもこんな会社はありますが「ブラック企業」なんて言われて、敬遠されています。

じゃあ、今の健全?な会社はどうなってるのか?!というと・・・

すごく働きやすくなりました。

参考までに、私が今お世話になっている派遣先の状態をまとめました。
「働きたいけど、トラウマが・・・」というあなた。時代は変わりましたよ!会社怖くないよ!

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DODA

今の会社、就職氷河期とココが違う。

上司が話を聞いてくれる

はい?と思うでしょう。
すごいですよ。月1回、上司と定期面談があるんですよ!

上司との面談なんて、就職氷河期時代では、とある大企業で1回だけありました。1年半勤めて1回のみです。

定期面談では、成績を見ながら、どこが良くて、どこをどう改善するのか・・・という話し合いだけじゃなく、こちらが日ごろ思っている悩みや意見を伝えることができます。

しかも上司もちゃんと「研修」を受けているため、面談で威圧的に迫って来たり、訴えを聞かなかったり・・・ということはありません。
むしろそれをやったら、さらに上に報告できるシステムも出来上がってます。

電車遅延で遅刻しても叱られない

「電車が遅れそうなら、もっと早く出て来い!」
「電車が止まると分かっているなら、会社に泊まるのが普通」

というのは氷河期まで。
今は「遅延したら、何時ぐらいに出社できそうかメールで報告をください」です。

台風通過後に電車が思うように動かなかった時も、出社できればOK。出社できないなら無理しなくてOKというスタンス。

有給を取るのに、理由を聞かれない

有給取るのに、理由聞かないんですよ。
せいぜい「連休取りたい場合は、解った時点で早めに言ってね」ぐらいです。

ただし、私のお世話になってる部署は仲が良いらしく、自ら行き先を報告する人もちらほら。
それだけ気兼ねないんだと思います。

チャットワークとメールで報連相

以前は「忙しくないかな?」と気を使いながら声をかけていました。

しかし、今の会社はチャットワーク(チャットができる掲示板のようなもの)や、メールを使って報連相をしているので、とても気が楽!

その代わり誤送信には気を付けなければなりませんが・・・

がっつり研修をしてくれる

就職氷河期あたりは、eラーニングなどの教育システムや、資格取得時の手当てぐらいしかなかったと思います。

今はしっかり「業務としての研修」をしてくれ、研修中も給料が出ます。時間外なら残業代も出ます!

パワハラ・セクハラの報告部署がある

パワハラ・セクハラの報告部署があります。
これがあることで、パワハラやセクハラをしないように気を付ける社風が出来上がっています。

就職氷河期時代は、パワハラやセクハラに耐えてナンボ、上手く受け流してナンボでしたが、もうそんなことしなくていいんです!

社内でホステス係や、見せしめ係をしなくてもいいんです!

会社にもよると思いますが、現場からは以上です★

就職氷河期世代が気を付けたいポイント

就職氷河期時代の常識を持ち込まない

サービス残業は、就職氷河期でこそ褒められましたが、今は怒られてしまいます。

セクハラ・パワハラも、耐えた私たちだからこそ、うっかり自分が加害者側になってしまうこともあります。

有給を取った同僚や部下を叱るのは時代遅れ。飲みの誘いを断ることに腹を立てたり、プライベートの話を根掘り葉掘り聞いたりするのはNGになりました。

就職氷河期の時代の常識は、今の「人が足りない時代」には通用しません。
私たちも、働き方の”意識”を改革する必要があります。

就職氷河期のままのブラック企業はまだ生きている

就職氷河期に比べたら、多くの会社は会社は働きやすく、怖くない場所になりましたが、中には「就職氷河期のまま」なブラック企業も存在します。

あの頃の上司が取締役などの幹部になっているからです。

中には、経営陣は働き方改革を進めたいのに、中間管理職が「働き方改革に賛同できない」と、抵抗している大企業すらあります。

また、「社員募集」と言いながら、そのへんのアルバイトより低い賃金で働かせる会社も存在しています。

やりたい仕事にむけて、これから転職する場合は注意が必要です。

不安なら、紹介型派遣から入るのも良し

現在はどこでも人手不足です。

もちろん企業側も人を選んでいるからですが、その分、一度就職すると離職が難しい状況です。

そのため、紹介型派遣を利用して、会社の様子をうかがってから本腰を入れる…という方法が一番良いと思います。

派遣やアルバイトで入り、「社風と合わないな」「この会社怖いな」と思ったら、次に行けばよいのです。

就職氷河期のように、精神と体をボロボロにして低賃金にしがみつく時代ではありません。

働き方改革をしてくれてる会社は、本当に働きやすいです。
今もし転職や再就職を考えているのなら、肩の力を抜いて行って良いと思いますよ!

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